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本体の「路面電車の写真」「寄り道写真集」と重複する写真が有ります。

iroiro
2014年6月15日(日)

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最上段の 6 時 36 分発、すなわち昨日乗った同じ IC が一時間遅れとなっている。
7 時 06 分の全駅停車の RB 以外に無い。

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アレ、夕べ戻った RE と同じ座席配置だ。車種は共用なんだな、

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晴れた日曜日、車内はガラガラ、外は爽やかーーー  気候が変わって涼しい

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ミュンヘン駅の発車時刻表、とても分かり易い

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これから乗るのは 9 時 01 分プラハ行き、「アルベルト アインシュタイン」と書いてある。
昔「アルベルト---」はベルンを通ってインターラーケンオストまでいっていた。ある意味、懐かしい。

ところでミュンヘン駅のお手洗い 1 ユーロ
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オット、26 番線が 31 番線に変わってる

この「筋」は ALEX という会社が車両を走らせている。
ユーレールパスで乗れる「会社」と乗れない会社が有るので注意が必要だ。この会社は乗れる。
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横2席のゼイタク



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太陽光畑

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次々と
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ALEX の外観 レーゲンスブルクでのすれ違い

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国境の駅で降ろされてノルウェーに続いて、またバス連絡だ!!!
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チェコ部分の線路改良だ。何年もかかってやっている。 1998 の時も大工事だった。
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工事はチェコだが乗り換え駅はドイツから

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乗るバスの表示、手回しがいいな、 フルティンヴァルト(ドイツ)からドマなんとか(チェコ)

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まだドイツだな

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ユーロのマーク、国境は近い

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チェコ語
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チェコでも太陽光畑

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いなかの道は楽しいな
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着きました、チェコの「ドマなんとか」駅
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こっちにも ALEX の車両が用意されている。手回しが良いな、

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食堂車が付いている、
今回の旅で食堂車は今後もう無い。人生最後のチャンスだ。頂かなくては----

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快適な一等車

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座席まで配達してくれる。「スヴィーチュコヴァー」、とてもおいしい、
チェコのあと、アムステルダムが 3 日ある。ユーロの残を考えてチェコ コルナで払う。
チップ込み 300 Czk ( 1700 円 )

成田でゲットしてあるチェココルナ、五分の一が消える。

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幸せをかみしめてプルゼニュ駅に着く。ホームとホームの間に駅舎が有る珍しい構造、
他にはドレスデン、ハレが同じ構造だ。

プルゼニュは明後日 17 日から 2 泊 Booking.コム で取ってある。
今日明日追加したいが同じ宿だと金額、日数などの混乱が出るといけないので
( i )=案内所で今日と明日 2 泊、別の宿をを紹介してもらう。

( i ) では 2 泊 800 コルナという


宿に着くと 900 と言う。 マア細かいところはどうでもいいやーーー
宿はトラムで 10 分だ。


( i )でトラム 24 時間券も買う。70Czk
tkt

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文字通り民宿
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即、写しに出る
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1998 年に「かあさん」と来た時も広場はお祭り騒ぎだった。ビールが旨かったっけ----
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スーパーで調達
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ジャスト 100 でレジのおネエさんが good の指サインをする
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