
あと 2 泊追加する事にして支払いを済ます。

7 時 42 分の RE (快速)でミュンヘンに「仕事」に行く。

右端に白枠が有るのは何らかの不都合、例えば遅れなどが有る場合でまだ近郊も含めて殆どが遅れている、
私の乗るのは 20 分の遅れでまあ良い方だ。

ICE-3 と ICE-T の並び

ミュンヘンも完乗、完撮影! の予定だったが嵐の混乱で約 1 日半ミュンヘンの割当が減ったので諦める。
この数日カメラのメモリを売っている店が見つからず、そろそろ限界だったがマリエン広場のサトルンで買えた。
32 GB が 19 ユーロ、
カールスプラッツのカウフホフで無かったが店員が外まで出てきてサトルン(サターン)を教えてくれたのには驚いた。




シニアと見てくれないので強く主張して 6 € を 5 € にしてもらう。


何処の町も木だけがやられているようだ。季節的に木が弱い時期か?


再度中心部に戻る


ミュンヘンを切り上げて明日予定のアウクスブルク後半分を今日午後から押さえることにして引き上げる。
ベルリン、ドレスデン方面は今やインゴールシュタット廻りの ICE-T がメインだがアウクスブルク廻りもある。

時刻表ではベルリン中央駅行きだが多分地下ホームを抜けてゲズントブルンネンまで行くのかな。

この車両は ICE とは言え様子が違う。、中も少し様子が異なる。二等でも横三席、
(後記 == メトロポリタン車両)

車内配布の時刻表、 優等列車座席に置いてある。

この列車のすべての停車駅が時刻入で記されている。
さらに各停車駅で接続する列車の行き先とその列車の主な停車駅と時刻が記されている。

アウクスブルクでは下記の 20 程度の列車に接続します
到着して先頭部分を見る

プッシュプルの非動力側、即ち制御客車 その全面形状は IC、側面窓は ICE、

機関車は通常の IC 用、 だが ICE

サラダをとって忘れて手元にないフォークを確保する、

アウクスブルクに再挑戦、ミュンヘンは諦めたがアウクスブルクは全線押さえる。




19 時 30 分に終わりにして落ち着いて夕食、 安心して買えるドイツのスーパー、


二泊目
14日につづく
12日に戻る
