ドイツのICE
1990 年代、初めて ICE-1 に乗った時は “ 車内環境 ” が素晴らしく歓喜したのを覚えている。
TGV でそれほど変化を感じなかったので余計だった。
ユーレイルパスで一等に乗れるのと指定を取らなくても乗れるのが最高だった。
1993年
ハンブルク → バーゼル(スイス)
見ての通りメインの IC 路線を置き換えるのから始めたと思う。
1993年
ハンブルク → カールスルーエ 上の途中まで、停車駅も同じ。
1996年
フランクフルトマイン → バーゼル・チューリヒ(スイス)
フランクフルトを朝出て夜戻る設定なので「フランクフルト人?」中心か?
EC と比較して ICE は列車名に「有名人名」が少ないが、少ない中の一つがこのヨハンナ シュピリ
1998年
ミュンヘン → ハノーファー
イビスホテルの広告が載っている。この頃は新しくて安くて良かったな!!
ミートローパの広告もーーー、DR のマークが無くなった後も残っていたと思う。
1998年
ハンブルクアルトナ → ミュンヘン
1999年 2001年
ベルリンオスト ←→ ミュンヘン
2001年
アムステルダム(オランダ) ←→ ケルン
タイトル文字、発駅の「国語」が上になっている。
2004年
アムステルダム(オランダ) → バーゼル(スイス)
2004年
ベルリンオスト → ボン
2004年
ベルリンオスト → バーゼル(スイス)
2004年
12時48分発 14時48分発
ミュンヘン → ハンブルクアルトナ
2014年
ミュンヘンパーシンク → ベルリンゲズントブルンネン
ミュンヘンの方の事情は分らないがベルリンは新中央駅に地下着なので折り返せる
ゲズントブルンネンまで進むと思う。
2019年
バーゼル → ドルトムント
2019年
ドレスデン → ヴィースバーデン
時刻表 -4 に進む
時刻表 -2 に戻る