
ハノーファーで降りる。6 時 25 分で無論もう明るい。でも久しぶりに寒い。
20 分待ちのブレーメン方面行きが入線しているので即,乗る。


6 人室貸し切り、毎回だがこの「王様」気分がたまらない!


この線はいわゆるメルヘン街道に沿っている。多分ヴェーザー川、
ブレーメン着、コインロッカーに荷物を入れて町に出る。3 ユーロとパリの三分の一、

ブレーメン、全線写す予定なのできちんと「撮影順序」を考える

大工事中のドーム前停留所



11 時に中断して今夜宿泊予定のユースホステルに行き予約し同時に支払う。

荷物が無くなったので広範囲にーーー

1 系統の終点 はS バーン駅


これは貸し切り用だなーー

これは業務用だなーー

2 系統の終点からバスですぐの所に ibis Budget があるので明日の予約を取り、払いも済ます。

中心部の人出は凄い。観光客が多い。


最後部の席、大好き、降りるのを止めて時間の “ 無駄遣い ” しょっちゅう、

いつも乗っている人たちは特に興味は無いようで比較的容易にゲット出来る。
5 時前に一度ユースホステルに戻りシャワー、洗濯をする。
必要品を小ザックに入れ替えたので「本体」は駅のロッカーに入れたままにする。


エレベーターのあるユースは少ない。

バストイレ付き 4 人部屋


再度挑戦 ブレーメン大学


ブレーメン中央駅

食事とトラム トラムはピンぼけ!

夕日の中、終わりにする。と言っても夜の 9 時、

ユースのベランダでくつろぐ
部屋に戻るといきなり同室の人がお前は何人だ、と言うから一応日本人だ、と云う。
うなずいて OK と言うのでこちらもそう言うお前は何人だと聞く。イギリス人だ。 マッタク-----
東洋人でも他の国の人間だとイヤなのか?
船も宿舎、ただし団体研修のみ、



今夜の宿 ブレーメン YH 50€ 朝食付
31日につづく
29日に戻る
