スイスの鉄道 - 2
バーゼル SBB 駅の S (近郊電車)

2019.6.
二階席

2019.6.

2009.4.

2018.5.

2018.5.
バーゼルプラッテルン駅

2018.5.
バーゼルエッシュ駅

2018.5.
面白い名前の駅

フィスプ
以前はツェルマット方面の乗り換え駅のみだったが今はレッチェベルクベーストンネルが出来たので
ブリークに取って代わってベルン方面とジュネーヴ方面の分岐駅に “ 昇格 ”

フィスプ付近
(旧)レッチェベルクトンネルに向かって登る BLS 線をローヌ谷間から望みます。

2019.6.
レッチェベルクベーストンネル(新)の南側入口です。 (旧)より 400 m 深いと書いてあります。

2019.6.
フィスプ駅 イタリアの ETR - 610 ですがスイス籍です。

2019.6.
ETR - 610 の車内です

2019.6.

2019.6.
フィスプ駅の「旧名ツェルマット鉄道」です。

2019.6.
車窓 シオン

2019.6.
車窓 シヨン城とレマン湖です

2019.6.
車窓 レマン湖

2019.6.

2019.6.
ベルン中央駅至近のアーレ川、流れがスゴイ崖下です。

2019.6.
シュピーツ駅

2009.5.
ザンクトマルクレーテン

2009.4.
展望一等車

2009.4.

2006.12.
通常の一等はこんな感じです

2019.6.

2006.12.
ムーティ駅でホーム越しに後方から先頭車を望む。駅構内で 90 度曲がります。

2009.4.
ロールシャッハ

2009.4.

2009.4.
スリーペレット(夜行専用座席車)この車籍はドイツのようです

2009.4.

2009.4.

2009.4.
バーデン駅

2009.4.

2009.4.

2009.4.

2018.5.
ローザンヌ駅

2009.4.

2009.4.
ビル ( Wil ) 駅

2018.5.
ビュル ( bulle ) 駅

2009.4.
奥の貨車は標準軌で、ここ狭軌の台枠に乗っていると思います。

2009.4.

2009.4.
ビールビエンヌ

2009.4.
→ ラショードフォン

2009.4.
ラショードフォン

2009.4.
ルガノ TILO = スイス、イタリアの共同運行(共同経営?)のようです

2019.6.

2019.6.

2019.6.
マルチニ

1982.10.
鉄道点描 - 1

-2