シュベリン南 ibis budget からトラムの電停へは徒歩 15 分かかる。
  歩いても良いのだが目の前がバス停なのでバスにする。勿論一日券は共通だ。
  
  シュベリンは 1998 年と 2005 年に来ている。トラムの車両、路線などは変化が無いので今回は補充と言うことで
  周辺部、特に終点 4 ヶ所を押さえる。中心から四方向に伸びているだけだから単純で楽勝だ。
  
  バスで中央駅まで直行してまず中心街の変化を見る。一つ目が中心 Marien 広場だ。ちょっときれいになったかな?
  
  次の電停がシュベリン城で今ちょうど日当たりが正面なので城から先に始める。
  
  ガイドブックに北のノイシュバンシュタイン城とあるがちょっと持ち上げすぎ!
  
  
  
  
  朝から出店
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  広場のモニュメントはかなり怪しい
   
  
  
   
      
  
  旧市街を抜けてトラムに戻る
  
  
  中央駅からわずか 5 分の北の終点 Klanken、 病院かな?
  
  
  
  
  北西の終点に移動 Lankow、 この線はちょっと興味が沸くので 5 駅ほど降りて写す。
  
  
  中心部を通り抜けて南東の終点 Hegel st.
  
  周辺に行くと未だに旧東ドイツ風の雑然さが見受けられる。
  
  南西の終点 Pampow
  
  
  この町は実は多くの湖に囲まれていて水面の面積も三割は占めるのではないか。
  
  
  
  
  
  
  
  
  城も湖の一つの中に有る島だ。二つの橋で訪れることになる。
  
  
  町の中心 Marien pl.
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  特にこれと言った特徴の無い一日だったがのんびりは出来た。
  
  
  
  
  
  
  
  9日に続く
  
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