2016 年 6 月




30 日( 木 )   サイクリング時   晴れ    走行距離  25 Km

自転車で 10 Km そこらでは話にならない。今日は「まともな」距離を走る。戻りは日没だ。
今、日没が一番遅い。たしか来月 4 日まで同時刻と思う。それをすぎると少しずつ日没が早くなる。
夏至の日と一致しないのがおもしろい。たしか冬至の時にも書いた。
これがそうだ。
30d
無論今ではネットですぐ分かる。

30a

30b

今日も富士山は雲の中、
30c




29 日( 水 )   サイクリング時   曇り    走行距離  11 Km

早く走りたいがもう少し我慢。空はどんより、カメラのピントも言うことを聞かない。
29




28 日( 火 )   サイクリング時   小雨    走行距離  10 Km

都合で 4 時前に出る。足はまだ走れない。涼しくて汗が出ない。出る時 19 度だったが
帰りに突然メガネが曇ったので多分多湿で気温が上がったものと思い寒暖計を見ると 21 度だ。
他所は気温が高い所もあるようだがここは一貫して気温が低い。当然まだ長袖だ。18 日に半袖にしたが
寒気がしてすぐ止める。 



27 日( 月 )   サイクリング時   曇り    走行距離  12 Km

だいぶ腫れがひいてきた。押さなければ痛みは殆どない。もうしばらくの辛抱。

20 年ぶりにパンク修理をする。道具箱を出す。のりを 170 円で買ってくる。パッチは 20年前のものを使う。大丈夫かな?
パンク修理は得意だ。車輪そのものもハブ、スポーク、ニップル、リムが揃っていて、
振れ取り台とニップル回しがあれば組める。
27a

今日も富士山は見えない。
27b




26 日( 日 )   サイクリング時   晴れ    走行距離  9 Km

用事があるので 4 時に出る。このところ比較的涼しい。

今日も富士山は見えない。
26
東京から富士山まで 100 Km だ。館山から富士山まで 120 Km だ。
それほど変わらないから東京からもずっと見えていないのではないか?




25 日( 土 )   サイクリング時   曇り    走行距離  8 Km

とても走れる状態ではない。内出血が指だけではなく左足甲まで広がっている。何もしないと痛くないので
骨折は無いだろう。今月はもしかして走れない日のほうが多くなるかもしれないな。

今日も富士山は見えない。
25




24 日( 金 )   サイクリング時   曇り    走行距離  8 Km

風邪は治ったが左足薬指を廊下の角にぶつけて真っ赤に腫れ上がる。走るどころか歩くもままならない。
6 時から雨の予報なので 4 時すぎに自転車で出る。骨折していなければ 3 日ぐらいで治るだろう。

今日も富士山は見えない。
24a

流れが収まって向こう側の壁にそって海へ直行している。蛇行は解消、でも次の蛇行までは
日にちの問題だろう(時間の問題だろう、を少し長くしたつもり)
24b




23 日( 木 )   ラン時   晴れ    走行距離  8 Km

まだ本調子ではないが走る。汗が異常に多い。湿気のせいもあると思う。走りは変わらない。

今日も富士山は見えない。
23a

昼間、大雨警報だった。 流量増大と大波で蛇行どころではない。
23b
23c

23d

青空になったので空を見上げて「ひばり」を探すが、ついに見つからない。
というのも数日前、同じ所でひばりのさえずりが聞こえたので見上げて探すもなかなか見つからない。
しばらくしてア、黒い点が見つかった。アレもうひとつ、二つ、三つとしまいには 10 もの点が見つかる。
おかしい -------  横を向いてみる。点がついてくる。 目がおかしくなったか? 左目で見る。右目で見る。全く同じ。
とするとこれは脳だな。ヤバイかな? 見上げる。まだ「数羽」いる。
とりあえず 10 分ほど走ってまた見上げる。さえずりはないけど ------  こんどは数分集中しても現れない。
じゃ、きっとあれはさえずりを聞いて脳が特別サービスしてくれたんだな ------   と言うことで一件落着。




22 日( 水 )   ラン(徒歩)時   曇り    歩行距離  8 Km

もう1日徒歩で様子をみる。

今日も富士山は見えない。
22a

平砂浦の防砂林の中に広く咲くユリが今年も花開き始める。もともと野生のものではない。
出荷用のテッポウユリが不要になったものだ。20 年以上の間に花の形は小さくなったが生き残っている。
22b




21 日( 火 )   ラン(徒歩)時   晴れ     歩行距離  8 Km

体調は十分ではないので歩く。同じ距離を歩いたんじゃ暗くなってしまう。
21a
午前中の大雨警報で小蛇行(下は10日)が大蛇行になっている。
21b

今日も富士山は見えない。
21c

暗くなったが昼間出来なかったので雨続きの黒とう病のチェックをする。ブドウは成長点と先端の蔓に出やすい。
比較的チェックがしやすい。他の病気はこのところ出ない。多分一番先に黒とう病が出るので
その時の噴霧で退治出来ているものと思う。黒とう病は実にもかかるので要注意。
21d




20 日( 月 )   体調不良で走れず

まぎれもなく風邪だ。朝目が覚めると体が凍ってる! 昨日から一転気温が下がり
うっかり窓を開けたまま、そして半袖だ。頭、節々が痛む。数年ぶりの体調管理失敗だ。夏風邪は長引きやすい。
いっぱい食べて一日中寝る。風邪薬は生まれてこのかた飲んだことがない。ご幼少のことは分からない。




19 日( 日 )   ラン時   雨     走行距離  10 Km

今の時期、雨に濡れたほうが走りやすい。気持ちが良い。
昨日すれ違ったランナーはお米やさん、今日すれ違ったのは電気屋さん。 若いモンには負けないぞ------------

無論富士山は見えない。それどころか近くの山も霞んでいる。  梅雨だもんな-------
そういえば箱根登山鉄道のアジサイの絵がない。出かけるチャンス作れるかな ?




18 日( 土 )   ラン時   晴れ     走行距離  8 Km

今日も富士山は見えない。
18




17 日( 金 )   ラン時   薄曇り     走行距離  8 Km

今日も富士山は見えない。
17a

静かな日和なのにかなりな波だ。近所の知人がサーファーだ。すれ違うがご機嫌の波のようだ。
17c

17b




16 日( 木 )   ラン時   雨     走行距離  8 Km

足の具合が良くなってきたので雨の中を走る。少し違和感が残る。
徐々だが良くなっていることは良いことだ。

無論今日も富士山は見えない。



15 日( 水 )   ラン時   薄曇り    走れず  サイクリング 約 16 km

足の具合、もう1日様子をみる。
今日も富士山は見えない。
15a

15b




14 日( 火 )   ラン時   薄曇り    走れず  サイクリング 約 10 km

昨日のランでまだ右足が治っていないようなので無理しない。
今日も富士山は見えない。
14a

14b

14c




13 日( 月 )   ラン時   小雨     走行距離  8 Km

今日も富士山は見えない。
13a

玄関わきに球根一個、今年も咲く
13b




12 日( 日 )   ラン時   曇り    走れず  サイクリング 約 15 km

今日もロッテが勝って丁度出発時間、足の具合を考えてもう1日自転車で ------

富士山 × 、いつまで “ 定点観測 ” が続くのか? 
12a

12b



11 日( 土 )   ラン時   晴れ    走れず  サイクリング 約 13 km 

ロッテが勝って走り出す。まだ足がダメでサイクリング。
戻ったら巨人 × 日ハム戦、巨人が勝てばロッテと拮抗のハムが負けて一石二鳥?
( 21: 20  追記 === 巨人負け、さらに相手ソフトバンクの誤り)
11a

富士山見えず
11b

11c



10 日( 金 )   ラン時   晴れ   走れず サイクリング 約 10 km   

今度は右足 向う脛痛、  先月の紀伊半島では左足。
なんで崖に登るのか? そこに崖が有るからだ -------  テヘ 〜〜〜

晴れているのに富士は見えない。明け方中央高速韮崎付近で見えたのでもしかしたらここでも見えたかもーーー
10a

不在の間は見えなかったと思う、
10c

カモさん、久しぶり
10d

きれいな蛇行、久しぶり
10b




5 日( 日 )〜 9 日( 木 )   走れず(不在のため)

撮影に行く。四国全土。
05



4 日( 土 )   ラン時   曇り     走行距離  10 Km

明日からしばらく走れないので少し距離を伸ばす。走るのに快適な日が続く。

今日も富士山は見えない。
4




3 日( 金 )   ラン時   快晴     走行距離  8 Km

引き続き富士山は見えない。
空気はヒンヤリして快適、
3




2 日( 木 )   ラン時   晴れ     走行距離  8 Km

引き続き富士山は見えない。
快晴と言ってもいい天気、だが相変わらずスカッと見通せない。ただ走るにはべとつかず問題ない。
2a

2b

2c




1 日( 水 )   ラン時   半曇り(新語)    走行距離  8 Km
           
引き続き富士山は見えない。
先月 23 日にふと思いついて富士が何日見えないか “ 定点観測 ” を始めたところ未だに見ることが出来ない。
01a

01b

戻ったところで柿の実がかなり落ちるのでスミチオン・マラソン合剤を噴霧する。
つきすぎを落とす生理現象かもしれないが「へた虫」かもしれない。
ついでにバラ、ぶどうにも殺菌剤を混ぜて撒く。





翌月

前月